10月に弊社ショールームで開催した「Fiandre Week」のセミナーでもご紹介しました、
小口に柄がある大判タイル「SAPIENSTONE 4D Ceramics」ご紹介いたします。
SAPIENSTONE 4D Ceramics は、最新技術により、12mmまたは20mmの厚みの小口にみえる柄の
クオリティが高く「イノべイティブストーン」とも呼ばれるラグジュアリーな無釉の磁器質タイルです。
本石と同じく、どこでカットしても小口に柄があります。
吸水率は大変低いため汚れがつきにくく、また熱にも強いため、造作キッチンのカウンター
トップやテーブルにお勧めの製品です。柄は8柄で、サイズは3200 x 1600 mmです。
メーカーの紹介動画をご覧ください。
左:Calacatta Statuario 4D 右:Grand Antique 4D
この柄は、6mm厚の大判タイル「Marmi Maximum」コレクションに、「Kuroca 4D」と同柄の
「Nero Damascato」もございます。
イタリアのフィアンドレ本社にある、SAPIENSTONE 4D Ceramics やその他のFiandre の
製品をご紹介するレストラン「SAPIENSTONE BISTROT」のビデオも続けてご覧ください。
Movie, Photo: © Fiandre
最新版のSAPIENSTONEの総合カタログはこちらから⇒
カットサンプルについては、一部の柄を弊社ショールームでご覧いただけます。
ご興味ございましたら、お問い合わせください。
株式会社アークテック
TEL: 03-5422-6491
製品のお問い合わせは「CONTACT」ページからお願いいたします。
22nd, Dec, 2023