Florim 最新コレクション
— SensiEtna、FLORIM skin、Rinascenzaなどの素材表現を確認
先日、イタリアのセラミックメーカー Florim(フロリム) の担当者と製品説明ミーティングを実施しました。
Florimは、デザイン性の高いタイルや大判サーフェス材を幅広く展開するイタリアのセラミックメーカーです。今回のミーティングでは、SensiEtna、FLORIM skin、Rinascenza を中心に、各コレクションの特徴や素材表現について説明を受けました。
SensiEtna について
SensiEtna は、エトナ山の溶岩をテーマにしたコレクションです。
Florimと Matteo Thun & Partners のコラボレーションによって生まれたコレクションで、火山や溶岩が持つ力強い素材感を、建築空間に取り入れることを目指しています。
素材面では、溶岩石とリサイクルガラスを組み合わせた表現が特徴です。Nerosiciliaとの協業による、溶岩石とリサイクルガラスを用いたタイルコレクションとしても紹介されています。
表面には、Bugnato、Crosta、Rigatino などの立体感のある仕上げがあり、素材の凹凸や陰影を活かした表情を確認しました。
サイズは、100×100mm、100×400mm、200×200mmなどの小判サイズを中心に、周辺の大判材と組み合わせながら、空間に素材感やリズムを加える提案が可能です。
FLORIM skin について
FLORIM skin は、3mm厚の薄型セラミックサーフェスです。
ガラスファイバーで補強されており、120×300cmサイズで展開されています。薄さと軽さを活かしながら、意匠性と機能性を両立した製品として紹介されています。
壁面や家具まわりなど、通常のタイルとは異なる用途にも展開しやすく、軽量な大判材として今後の提案が期待できます。
Rinascenza について
Rinascenza は、イタリア建築の記憶や素材文化を現代的に再解釈したコレクションです。
砂岩、金属を思わせる繊細なテクスチャ、トスカーナの石、コルクなど、イタリアの建築的要素に着想を得た表現が特徴として紹介されています。
また、Nicola Galliziaによるコレクションとしても発表されており、Arena、Tesserae、Modulo、Basamento など、建築的な質感を持つ複数の表面表現が展開されています。
今後、実物サンプルやカタログを確認しながら、国内プロジェクトへの提案可能性を検討してまいります。
Florimは、石目調、溶岩石調、薄型材、大判サーフェス材など、幅広い製品を展開しており、住宅・ホテル・商業施設など、さまざまな空間での活用が期待できます。
お問い合わせ
弊社でも、Florim製品について、すでに国内で複数の納入実績がございます。実物サンプルや製品資料をご確認いただきながら、案件内容に合わせたご提案が可能です。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
株式会社アークテック
TEL: 03-5422-6491
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24th Jul, 2026

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